「イスラム国」により拘束中の英国人ジョン・カントリー氏の動画 続編「エピソード2」公開 

動画ナンバー:040 (※017 026の続編)
英語題名:Lend Me Your Ears Episode 2- أعيروني سمعكم
公開日:2014年9月30日
組織名:イスラム国
情報源:フルカーン・メディア

【動画の内容】
 「イスラム国」により拘束されている英国人ジャーナリストのジョン・カントリー氏が、アメリカをはじめとする国々の対「イスラム国」戦争について、これまでに報じられた米政権の要人らの発言を引用しつつ、その戦略の矛盾や一貫性の欠如を批判していく。

今回は、オバマ大統領が9・11事件13周年に合わせて発表したイスラム国に対する「戦略」を取り上げ、何らサプライズはなかったと嘲る。米軍として「空爆のみを行う」一方、地上作戦は未だに設立されてもいない「イラク国家警護隊」や、「統率を欠き腐敗しており機能していない」と米政府要人自身が認める「自由シリア軍」に任せるという、その荒唐無稽ぶりを指摘する。

【追記】
動画の宣伝には、下のバナーが使用されており、これに基づけば「エピソード7」まで続編があるようです。
Byv7ZFpCUAEXJtX

「ヌスラ戦線」、アメリカ及び有志国の空爆によるシリア市民の被害をレポート

動画ナンバー:039
アラビア語題名: من اثار القصف الصليبي على أهلنا السنة في كفردريان بريف إدلب
題名の和訳:『十字軍がイドリブ県郊外のクファルダルヤンを空爆したことによるスンニ派住民の被害』
公開日:2014年9月29日
組織名:ヌスラ戦線(シリア反体制派・アルカイダ系組織)
情報源:マナーラ・バイダー特派員ネットワーク

【動画の内容】

シリア北部イドリブ県郊外のクファルダルヤン村で、アメリカ及び有志国の軍用機の空爆を受けたとされる場所からレポート

 

(青い縞シャツの特派員)
 
午前3時半に欧米の同盟軍機が、北部のトルコ国境に近いイドリブ県郊外のクファルダルヤン村を空爆した。ミサイルは5発でアメリカ製だった。この攻撃で女性や子どもを含む多くの犠牲者が出た(死亡者の氏名を紹介)。更に村の外れでも、軍用機から4発のミサイル攻撃を受けて、死傷者が出ている。

 

(白い服の住民の男性)

午前3時半、大きな爆発音が聞こえた。家の床や壁が大きく揺れた。近所の難民が住んでいる家が破壊され助けに行ったが、残念ながら2人とも遺体で見つかった。アサド政権に追われて難民となってここに来て、今度はアメリカにやられた。それでも我々は立ち向かっていく。この村を見てくれ、武器も何もないのにすべて破壊されてしまった。
 


「イスラム国」に対するアメリカ及び有志国の空爆をシリア市民が非難 東部デリゾール県の街マヤディーンで夜間デモ

動画ナンバー:038
アラビア語題名: خروج أهالي الميادين تنديدا بالتحالف الصليبي
題名の和訳:『十字軍同盟を非難するマヤディーン市民による街頭デモ』
公開日:2014年9月28日
組織名:イスラム国
情報源:カイル県(※東部デリゾール県)メディア・オフィス

 【動画の内容】
シリア東部デリゾール県の街マヤディーンで、対シリア空爆を行ったアメリカを始めとする有志国を非難する市民のデモをレポート

TC (アラビア語音声を和訳)
0:23 少年 「アメリカにNo! サウジアラビアにNo!」
0:30 少年 「イスラム・カリフ国を支持する!」
0:38 (SE)

(車の運転手の男にインタビュー)
1:19 「アラーの助けで『イスラム国』は存続する。米国とその同盟国に攻撃されてもだ」

(頭巾をかぶった男にインタビュー)
1:30 「サルール一族(※似非ムスリムへの蔑称、サウジアラビア王家)よ、
アラブの指導者よ、そしてアメリカとその同盟国よ」
「預言者ムハンマドはかつてこう仰られた」
『クライシュ族の者どもよ、私と同じ魂の者が、その手でお前たちを殺しに来た』
「サルール一族、アメリカ、ヨーロッパ、アラブの指導者よ、お前たちが殺される番だ」
1:51 「お前たちも男なら、地上で戦ってみろ!我らにはアラーがいる。奴らにはいない!」


シリア反体制派のアルカイダ系組織「ヌスラ戦線」のアブムハンマド・ジュラーニ指導者 対シリア空爆を行う有志国連合に関して声明

動画ナンバー:037
アラビア語題名: لأهل الوفاء يهون العطاء
公開日:2014年9月28日
組織名:ヌスラ戦線(※シリア反体制派のアルカイダ系組織)
情報源:マナーラ・バイダー特派員ネットワーク


【声明の主要部分の抜粋と和訳】

(タイムコード06:30~)

欧米諸国の国民よ、思い出すがいい。イスラム教徒に対する戦争を選んだ諸君らの指導者は何と愚かだったことか。かつてアメリカのブッシュは、アフガニスタンのタリバン政権崩壊を祝った。ところがその10年後、オバマは米国民に「タリバンとは交渉するから安心だ」などと言うありさまだ。それまで拠点をアフガニスタンに限られていたアルカイダは攻撃されて以降、パキスタン、イエメン、ソマリア、アルジェリア、イラクへと拡散し、シリアにも拠点を持った。遂にはインド亜大陸での支部設立に至った。そしてジハード戦士たちの戦いは続いている。(中略)では、今回のアメリカによるシリア侵略はどういう結果をもたらすのか。戦争をけしかけた欧米諸国は、間違いなく敗北する。そして痛みは伴うが最後には我らの利益となるだろう。

(タイムコード 7:56)
欧米諸国はシリアに対する戦争を仕掛けたことで、莫大な代償を払う事になり、100年は後退するだろう。 

【イスラム国】バーレーン人戦闘員4人がスンナ派国民にメッセージ


↑画像をクリックして動画を視聴またはダウンロード

動画ナンバー:036

題名: رسالة إلى أهل البحرين 
和訳:『バーレーンの人々にメッセージ』
公開日:2014年9月28日

組織:イスラム国(IS、旧ISIL又はISIS)
出所:イウティサーム・メディア(イスラム国公式)
言語:アラビア語

 【動画の内容】
イスラム国のバーレーン人戦闘員4人が、バーレーンのスンナ派国民に向けてメッセージを送る。
アメリカの軍事作戦に協力するハマド国王の政権を批判し、イスラム国への移住とジハードへの参加を呼びかけるもの。なお、1人目にはバーレーンの元内務省将校とされる人物が登場し、バーレーンの米軍の基地を防衛する政府軍を非難している。

記事検索
amazon.co.jp
カテゴリー