20161220_IS_Amaq_Berlin_English
20161220_IS_Amaq_Berlin_Germany
20161220_IS_Amaq_Berlin_Arabic

2016年12月19日、ドイツの首都ベルリンで市場に大型トラックが突っ込み、12人が死亡した事件で、イスラム国系メディアの「アマーク通信」は2016年12月20日付の速報で、「セキュリティ筋の情報」として、「ドイツのベルリンでのひき殺し作戦の実行者は、イスラム国の戦士であり、有志連合の国の市民を標的にせよという呼びかけに応じて作戦を実行したものである」と報じた。アマーク通信が上の速報画像を配信した時刻は、日本時間の21日午前4時過ぎであった。

なお、12月11日に起きたエジプトの首都カイロのキリスト教(コプト正教)の教会での爆破事件や、12月18日に起きたヨルダン中部の観光都市カラクでの銃撃事件についても、イスラム国の戦士が行ったものとする公式の声明がでており、最近イスラム国による対外作戦が相次いでいる。

↓ヨルダン中部のカラクにおける銃撃事件に関するイスラム国声明
20161220_IS_Jordan_Karak_Attack_Statement_Arabic
20161220_IS_Jordan_Karak_Attack_Statement_English


↓エジプトのキリスト教会爆破事件に関するイスラム国声明
20161213_IS_Egypt_Cathedral_Attack_Statement

↓ISが配信したキリスト教の教会を爆破した殉教者「アブアブドラ・ミスリ」の画像
20161215_IS_Sinai_Abu_Abudullah_Al-Misri_Egypt_Cathedral_Attack