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2017年6月23日、イスラム国(IS)系メディアの「アマーク通信」は、イラクのモスルで米軍の空爆によって破壊された歴史的モスクとミナレット(光塔)の動画を公開した。

↓被害現場の上空からの映像SnapShot(50)
↓破壊されたハドバー・ミナレット(光塔)
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米軍の空爆により破壊されたハドバー・ミナレットは、12世紀に創建されたヌーリ・モスク当時の姿を残す唯一の建造物である。「ハドバー」とは、「猫背の」「腰の曲がった」という意味のアラビア語であり、長い年月を経て傾いた塔の形状に因んで名づけられた。モスル市民の間では「長老」という愛称で呼ばれ親しまれてきた。

↓米軍のミサイルの残骸。アマーク通信は空爆による破壊の証拠としている。
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↓現場でモスル市民にインタビュー中に近くの居住区で空爆があった。
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↓モスル市民「有志連合はアラーの光(ヌール)を消すためにヌーリ・モスクを破壊した」
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↓モスル市民「有志連合が『解放』したいのは土地であって人ではない」
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