※関連情報は随時更新予定。

2016年7月19日午後7時半頃(日本時間)、イスラム国の公式ラジオ放送「アルバヤン」は、デイリーニュースの冒頭で、ドイツの列車内での斧を使った攻撃事件について声明を発した。音声ファイルのリンクはこちら。上の動画は当ブログ管理人が独自に編集し、日本語字幕を付したものである。声明の該当部分の和訳は動画を視聴してほしい。
NHKの報道によると、ドイツ南部のビュルツブルクで、18日午後9時すぎ(日本時間19日午前4時すぎ)、走行中の列車の中で男がおのを振り回して乗客に襲いかかり、4人が重傷で、1人が軽いけがをした。男はアフガニスタン出身の17歳の難民の少年で、列車から逃げようとしたところを、駆けつけた警察官に射殺されたという。
イスラム国系メディアのアマーク通信は19日、この事件に関する速報バナーを配信し、斧による攻撃の実行者について、「イスラム国の戦士の一人」であり、「イスラム国と戦う有志連合の国々を標的にせよという呼びかけに応じて作戦を行った」と報じた。なお、この速報は、アラビア語と英語で配信された(上下の画像参照)。
【最新情報】

2016年7月19日午後10時過ぎ(日本時間)、イスラム国系メディアのアマーク通信は、ドイツの列車内での斧を使った襲撃事件について、実行者とされるムハンマド・リヤドという人物の動画を公開した(アラビア語字幕版のほか、英語字幕版もある)。男は動画でナイフを振り回しながら語り、自分を「カリフ国の戦士の一人」だとしているほか、ドイツで殉教作戦をするつもりだと述べている。また、動画の後半では、「斧を使って首を斬る」などとも話しており、事件を予告する内容となっている。
【公式ラジオ放送局アルバヤンによる声明】
【アマーク通信による第一報の速報バナー】
NHKの報道によると、ドイツ南部のビュルツブルクで、18日午後9時すぎ(日本時間19日午前4時すぎ)、走行中の列車の中で男がおのを振り回して乗客に襲いかかり、4人が重傷で、1人が軽いけがをした。男はアフガニスタン出身の17歳の難民の少年で、列車から逃げようとしたところを、駆けつけた警察官に射殺されたという。
イスラム国系メディアのアマーク通信は19日、この事件に関する速報バナーを配信し、斧による攻撃の実行者について、「イスラム国の戦士の一人」であり、「イスラム国と戦う有志連合の国々を標的にせよという呼びかけに応じて作戦を行った」と報じた。なお、この速報は、アラビア語と英語で配信された(上下の画像参照)。
(※アマーク通信については、アマク通信、アーマク通信、アマック通信等の表記もあり)

